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事業の趣旨
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事業の趣旨 〜はじめにお読みください〜

 県では、依然進行する未婚化・晩婚化を受け、結婚を考えながらも出会いの機会が減少している独身男女の交流を促進するため、 独身男性の多い職場、独身女性の多い職場があることに着目し、従業員の出会いの確保について本事業に賛同する企業・団体のネットワーク化を図る「ぐんま赤い糸プロジェクト(略称:あいぷろ)」 を実施することとし、会員団体、協賛団体を募集しています。
 このページでは、あいぷろ実施の背景をご紹介します。

1 未婚化・晩婚化が進行しています。
 国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」によれば、本県における年齢階級未婚率は下左図のとおりで、平成17年の30〜34歳の男性の未婚率は45.1%、25〜29歳の女性では54.0%となっており、昭和55年の数値がいずれも25%以下となっていることを考えると、この間、この年齢層における未婚化が進行していることがわかります。
 また、本県における性別初婚年齢は下右図のとおりで、平成17年の男性の初婚年齢は29.6歳、女性が27.7歳となっており、いずれも上昇傾向を続けており、結婚年齢が高くなる晩婚化が進んでいます。

2 未婚男女の約9割は「いずれ結婚するつもり」と回答しています。
 平成17年(2005年)6月に実施された国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生同行基本調査(独身者調査)」によると、18〜34歳の未婚者のうち、「いずれ結婚するつもり」と回答した割合が男性で87.0%、女性で90.0%となっており、結婚する意欲を持つ若者の割合は依然として非常に高いといえます。

3 結婚できない理由は「適当な相手にめぐり会わない」がトップです。(25〜34歳)
 同調査において、独身者が未婚にとどまっている理由をみると、25歳以上では「適当な相手にめぐり会わない」という理由をあげる者が半数程度となっており、理由のトップとなっています。

4 独身者の勤務分野は、男性が「製造業」、女性が「保健・医療」がトップです。
 県内の未婚者(25〜39歳)の産業分布をみてみると、男性の約3分の1が製造業であるのに対し、女性における製造業分布は18%程度にとどまっています。一方、独身女性が多い産業は医療・福祉となっているのに対し、男性では医療・福祉は少数にとどまっているなど、独身男性の多い職場、独身女性の多い職場があることがわかります。


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